計算項目

当ホームページにおいて、 の表示がある項目は独自に計算した値を表示しています。現実の事象にマッチするよう最適化しておりますが、厳密に一致するわけではないことをご承知おきください。

計算方法

以降では計算方法について簡単に説明します。

0-100km/h加速

自動車のタイヤが路面に伝えるトルクによって得られる加速度は次式で表すことができます。

a = (t ・ i ・ e / D - 9.8・μ・m - Cd・S・v^2 / 2 ) / m

ここで、aは加速度[m/s^2]、tはエンジントルク[N・m]、iは総減速比、eは伝達効率、Dはタイヤ外径[m]、μは転がり抵抗、mは車両重量[kg]、Cdは抗力係数、Sは車両全面の垂直投影面積[m^2]、vは走行速度[m/s]です。

トルクtはトルクカーブからエンジン回転数の関数として表すことができ、さらにエンジン回転数はギア比とタイヤ外径から速度の関数として表すことができます。まず、速度ゼロの状態を起点として、加速度を算出します。単位時間進んだあとの速度を計算し、速度からエンジン回転数を算出、さらにエンジントルクを算出します。以降、この繰り返しです。

トルクカーブは標準的な自然吸気ガソリンエンジン、ターボガソリンエンジン、フラット型トルクカーブ、ディーゼルターボエンジンの4種類を用意しており、これを各車種の最大トルク・回転数にフィッティングするよう補正したものを用いています。

0-400mタイム

先の計算結果を積分し、開始地点から400m分走行したときの時間を抽出します。

100km/h走行時エンジン回転数

次式で求めます。

ω = i ・ v / πD

ここで、ωはエンジン回転数[rad/s]、Dはタイヤ外径[m]、iは総合減速比、vは走行速度[km/h]です。

回転数 vs 走行速度グラフ

先の計算方法と同様です。

実燃費予測

ネット上に報告された実燃費データを収集してJC08燃費に対する実燃費が統計的に±1σに収まるような近似曲線を導き出し、そこから推定しています。

各車種ごとへの最適化は行っていません。

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